仔メダカはじまりました

５月に入ったあたりから産卵ははじまっていたものの、なかなか１号が誕生しなかったのだけれど、ここ３日ほどのいいお天気で一気に孵化。
たぶん50匹以上はいるかな。



でも、無事に育って１年越えるのは１割いないんだよね‥。
自然ってきびしい。

タグ：メダカ

ヌカエビ ブラック

突然変異なのか、色素沈着なのか、真っ黒の仔がちらほら。
これ、隔離して繁殖させたら、黒いヌカエビ一族になるのかなぁ？

( ﾟдﾟ)ハッ、品種改良って、こうやって行われていくのね。

タグ：エビ

Σ(゜ω゜)！！

ふと見たら、嵌って動けなくなっているヤツがいた。


・・・どうしてそうなったの？
とおれるとおもったの？
ばかなの？　しぬの？　φ(ﾟ∀ﾟ )

ちなみに、コイツの2時間前（の産卵時）の姿。

きっと、この速度で突っ込んだんだに違いないんだ…。
いつもは中に入りもしないくせに。ホント、早めに気がついて良かったよ。

タグ：コリドラス

セルフィンプレコ 加入のお知らせ

ナマズ系は、コリとオトだけにしようと思ってたのに。
これだけは手を出しちゃいけないって解ってたはずなのに。



いや、どんだけ成長早いのか、怖いもの見たさっていうの？
大きくなったら交換してくれる条件にはなっているんだけれど、ちょっとドキドキ。
　

タグ：セルフィンプレコ

デブいよ。メタボだよ。

魚屋さんで売っているドジョウの華奢さに驚いた。
蒲焼きにして「これウナギ」って言ったら、絶対だまされると思う。

タグ：ドジョウ

泰然自若

モスの上にアタマを乗せて、ぼーっとするドジョウ。
あんまり動かないものだから、死んでいるのかと思った。
もう、ドジョウはカワイイ。かわいすぎてつらい。←いや、そこまでじゃないかも

肉眼ではよく見えたのに、写真撮ったら、水面の反射が邪魔だ！
やっぱり偏光フィルター買おうかな…。

順調…？

２週間超えの第１便ステルバイ仔。
（そういえばオトシンだとか言い張っていたいたのは誰だ?!）
ヒゲもしっかり見えてきた。ここまでくれば大丈夫かな？



こちら、本日孵った第３便。
卵の殻をアタマにつけたままのカリメロ多数。



第２便は３０匹弱孵ったけど、10日経った現在生き残っているのは２匹。生存率、低！
結局いくら手をかけてもダメな個体はダメだし、強い個体は手をかけなくても（むしろ手をかけない方が）立派に育つ、というのが経験則なんだけれど、こうも毎日☆になっているのを見かけると、さすがにちょっとへこむ。
なにしろ４日というスピード孵化振りだから、きっと卵割のときQCをちゃんとしている暇が無くて神経の接続間違ってたりするのね、とか自分を慰めたりしているけれど、どうしてかなぁ。
環境を考えたら育成槽に隔離しない方がいい、とは思うんだけれど、かといって放置したらぜったいにネオンの餌食。困った。

タグ：コリドラス

ステルバイ、産卵

本日、初めてコリドラス・ステルバイの産卵を目撃。
はなくそ、ごめん、あんた女の子だったんだね。でも今更名前変えるのも面倒臭いので、あんたは今後も”はなくそ”だ。

腹びれの間に卵を挟んで、それを壁に貼り付けているようなんだけれど、流木の穴の上部などにも多数発見。背面遊泳でもしたのか？
しかし、いくら興奮状態にあるからって、これはまずいだろう。



タニシ先生がそしらぬ顔で歩き続けているのが…。
たぶん、背中になんかいろいろ乗っかっているの、気がついてないですよね、先生？


こうやってアップにすると、なんか別のいきものみたいにも見えるなぁ。

タグ：ステルバイ

孵った

朝起きたら、稚魚がいた。
メダカの孵化スピードに慣れた我々には、仰天する早さ。
四日で孵るなんて、そんなに生き急いでどうするつもりだ。

ダンナはオトシンクルスの子だと言い張るんだが、判明するまで育ってくれるといいなぁ。

なぞのタマゴ

謎の物体が水槽の内側に張り付いていたのは、一昨日の夜のこと。
中身の無いぺらぺらした透明な皮状のものが５～６個。球体状のものが４個。
最初は貝のタマゴかと思ったけど、どうもいつもと様子が違う、ということでとりあえず隔離。



本日確認すると、４個のウチ３個は有精卵だったようで、中に胚が出来てる。
しかし、ネオンテトラ、オトシンクルス、コリドラスのうち、誰の卵なんだろう？
正体がわからないことには、生まれるまで何もできんぞ。
飼い始めて２年。これまで産卵の気配なんてまったく無かったのになぁ。

春の模様替え

モフモフ連隊がソイルを巻き上げてまくって、モーターやフィルターがえらい大変なことになってきたので、底砂の交換を決意。

モーターに砂（泥）が巻き込まれるのはもうごめん、というわけで、砂は比重の重そうなガーネットストーンに決定。
天気の良い日を狙って決行した。




砂の量は60cmに10kgでちょうどいい感じ。
いくら濯いでも色水がでてくるのでちょっと心配だったけど、1日回したらずいぶん透明になった。（代わりにフィルターがオレンジ色）

今回一番大変だったのは、意外にもエビ掬い。早くて小さくてつまみにくいヤツラを、ゴミとより分けてバケツにポイ。
掬っても掬っても湧いて来て、もう何の耐久レースだよって感じ。いつの間にこんなに増えたんだ、おまえらゴキブリか！
ぜったい100匹超えしてた。途中でソイルとの仕分けがめんどくさくなって、そのまま睡蓮鉢に放り込んじゃったから数えてないけど。
まだ、流木のメンテが済んでないけど、力尽きたのでまた次回。
ちょっと広くなったから、ナナでも入れようかな。

しかし、何故エビは水替えをすると脱皮しまくるんだろう？
せっかくきれいにしたばっかりなのに。殻ひろうのたいへんだっつーの！！

ガーネットストーン　10kg

• ショップ: リスペクト　楽天市場店
• 価格: 2,800 円

ブロッコリーも大好き

オトシン用に入れたのだけれど、あっという間にエビだらけ…。

 オトシンはテトラフィンの方が喰い付きがいいし、いったいどうなってるのキミタチ。

今度は…

冬瓜。 これも、二日ばかり水につかってふやふやしたのがいいらしい。

しかし、写真撮ろうとすると、食べるのを止めるんだな、これが。
なんか、コリドラス的に知られちゃマズイの？

嗜好？ 饑餓？ 流行？

かつて、誰も見向いてくれないと思われていたナスのヘタ。
茹でられた後、水に2日ほどつかってふやふや？になると、それなりに需要があることが判明し、エビのエサとしてたびたび投入されている。
（秋ナス安いし、おいしいし）

しかし、一匹のステルバイが、適度にエビに食い散らかされたヘタを愛していることが判明。
ほうれん草一筋、昆布もレタスも無視する我が家のオトシン'sは見向きもしないヘタを、無理な姿勢でつつくステルバイ。
しかも、ステルバイ'sの中でブームの兆しが…。
ググっても、ナスを食べるステルバイなんて出てこないんだけど、エサたりないのかな…？

それ、うまい？

と、聞いているように見えるステルバイ。
この後、しっかり味見。

とりあえず野菜くずは入れてみようシリーズ。
ピーマンはエビに大人気。夜になったら、オトシンも食べていた。
ゴーヤは、エビにのみ好評。
ナスは今のところ全く人気なし。
茄子科はきらい？