Stamford Bridge Stadium に行ってきた [行ってみた]
今をトキメくChelsea FCのホームスタジアム、それがStamford Bridge。
とりあえず一番近そう、という理由だけで行ってきた。
まっぷるにはFulham Broadway駅から徒歩7分とか書いてあったけど、そんなに遠くない。ほんの3分くらい。駅出たら左に行くだけ。ものすごく近い。
(もっとも駅を出たらどちらに行くのか分からなくて、「チケットあるよ」と声をかけてきたダフ屋のおじさんに道を聞いたわけだが。ところで、なんでダフ屋のおじさんは世界共通でああいう声なんだろう?)
もしかして試合がある日なの?とダフ屋のおじさんや道ばたの露店を見て気がつく。
それぐらい調べてから行け>我々。
到着。
入り口ではランパードの写真が付いたでっかいサインがお出迎え。
このあとショップに行って分かったんだけれど、とにかくランパードが一番人気。
レプリカなんて、ランパード ・テリー・ドログバ、そしてキーパー枠でツェフ、の4人のぐらいしかなかった。
入り口近くには、たくさんの警備員と警備犬。
写真を撮ってもいい?と聞いたらお座りさせられてしまったこの子は荷物のチェック(においを嗅ぐ)がお仕事みたいなんだけれど、そんなに人が好きで警備ができるのかってくらいめちゃくちゃフレンドリー。
入り口から見えるスタジアム。思ったより小さい。
スタジアムの向かいには普通に民家と選手の写真。この前で記念撮影をするサポーター多し。
スタジアムの配置図。
チケット売り場で当日券があるか一応聞いてみたんだけれど、もちろんあるわけがない。(でも、このあとPiccadilly Circusのチケット屋で見かけた。ダフ屋も出てたし、お金に糸目を付けなければ当日でも入手できそう)
せっかく来たんだから、と記念にスタジアム周囲をぐるっと一周。
East Standの側で”Flash Interview Area”の文字発見。
その矢印の先はこんな。
写真では見えないけれど、手前の階段を上った先にチェルシーのエンブレムが貼ってあって、そこがInterview Areaのように見えた。
さらに進むと、謎の黒スーツ黒ネクタイの集団が列をなしていて、その先の入り口からピッチがばっちり見えた。
もちろん警備の人はたくさんいるんだけれど、頑張れば進入できそうで、いいのかな~?という感じ。
チームマスコットのスタンフォード・ライオン。
海外のマスコットって、なんかかわいくないよね。
Peter Osgoodさんの像。
みんなが一緒に写真を撮っていたので一応撮ってきたけど、さすがのダンナも誰だか解らず。 1979年に引退しているみたいだから、知らなくても仕方がないといえば仕方がないのだけれど。
と、これでスタジアムを一周したわけだが、恐ろしいのは本日のゲーム開始時間と対戦相手が全くわからなかったこと。
まぁ、ここに来るからにはそれぐらい把握してろ、ってことなんだろうけれど。
スタジアムを離れた11時ごろにはけっこうな数のサポーターを周囲で見かけたので、てっきり13時スタートかと思ったら、なんと15時スタート。
みんなそんなに早くに来て、この寒空の下いったい何をしてるのよ?
ちなみに対戦相手はWolverhampton Wanderersでした。
サポーターはかなり遠くからでも徒歩で来ているようで(一番遠くではWorlds Endで見かけた)、この露店もFulham Broadway駅と反対方向に5分ぐらいはなれたところにあった。
みんな歩くから、そんなところでも商売になるんだねぇ。
追記: ちゃんとお布施してきました。
とりあえず一番近そう、という理由だけで行ってきた。
まっぷるにはFulham Broadway駅から徒歩7分とか書いてあったけど、そんなに遠くない。ほんの3分くらい。駅出たら左に行くだけ。ものすごく近い。
(もっとも駅を出たらどちらに行くのか分からなくて、「チケットあるよ」と声をかけてきたダフ屋のおじさんに道を聞いたわけだが。ところで、なんでダフ屋のおじさんは世界共通でああいう声なんだろう?)
もしかして試合がある日なの?とダフ屋のおじさんや道ばたの露店を見て気がつく。
それぐらい調べてから行け>我々。
到着。
入り口ではランパードの写真が付いたでっかいサインがお出迎え。
このあとショップに行って分かったんだけれど、とにかくランパードが一番人気。
レプリカなんて、ランパード ・テリー・ドログバ、そしてキーパー枠でツェフ、の4人のぐらいしかなかった。
入り口近くには、たくさんの警備員と警備犬。
写真を撮ってもいい?と聞いたらお座りさせられてしまったこの子は荷物のチェック(においを嗅ぐ)がお仕事みたいなんだけれど、そんなに人が好きで警備ができるのかってくらいめちゃくちゃフレンドリー。
入り口から見えるスタジアム。思ったより小さい。
スタジアムの向かいには普通に民家と選手の写真。この前で記念撮影をするサポーター多し。
スタジアムの配置図。
チケット売り場で当日券があるか一応聞いてみたんだけれど、もちろんあるわけがない。(でも、このあとPiccadilly Circusのチケット屋で見かけた。ダフ屋も出てたし、お金に糸目を付けなければ当日でも入手できそう)
せっかく来たんだから、と記念にスタジアム周囲をぐるっと一周。
East Standの側で”Flash Interview Area”の文字発見。
その矢印の先はこんな。
写真では見えないけれど、手前の階段を上った先にチェルシーのエンブレムが貼ってあって、そこがInterview Areaのように見えた。
さらに進むと、謎の黒スーツ黒ネクタイの集団が列をなしていて、その先の入り口からピッチがばっちり見えた。
もちろん警備の人はたくさんいるんだけれど、頑張れば進入できそうで、いいのかな~?という感じ。
チームマスコットのスタンフォード・ライオン。
海外のマスコットって、なんかかわいくないよね。
Peter Osgoodさんの像。
みんなが一緒に写真を撮っていたので一応撮ってきたけど、さすがのダンナも誰だか解らず。 1979年に引退しているみたいだから、知らなくても仕方がないといえば仕方がないのだけれど。
と、これでスタジアムを一周したわけだが、恐ろしいのは本日のゲーム開始時間と対戦相手が全くわからなかったこと。
まぁ、ここに来るからにはそれぐらい把握してろ、ってことなんだろうけれど。
スタジアムを離れた11時ごろにはけっこうな数のサポーターを周囲で見かけたので、てっきり13時スタートかと思ったら、なんと15時スタート。
みんなそんなに早くに来て、この寒空の下いったい何をしてるのよ?
ちなみに対戦相手はWolverhampton Wanderersでした。
サポーターはかなり遠くからでも徒歩で来ているようで(一番遠くではWorlds Endで見かけた)、この露店もFulham Broadway駅と反対方向に5分ぐらいはなれたところにあった。
みんな歩くから、そんなところでも商売になるんだねぇ。
追記: ちゃんとお布施してきました。
タグ:サッカー