旦那さん、同僚を連れてくる [暮らしてみた]
本当はバーゲンでも覗きにいこうかと思っていたのだが、本を読んだり、長風呂をしたりしているうちにタイミングを逸し、なんとなく主婦な一日。
夕飯のメインは旦那さんが作るといってたので、副菜の準備をしつつ風呂を洗っていると、旦那からのお電話。内容は、これから会社の同僚を連れてきても良いか、とのこと。
これは、伝説の「マスオさん、アナゴ君を連れ帰る」的シチュエーション。
30分後に帰ってくるように伝え、あわてて部屋のお片付け。自分のものは本ぐらいだが、旦那さんのものが多すぎる。やっぱり、出したらすぐ仕舞うよう口うるさく指導しなければ、と決意を新たにする。片付け終わったころ旦那さん帰宅。
酒には事欠かない家なので、とりあえず、島ラッキョウ、黒豆、数の子、焼き豚等お節の残りをつまみとして出して適当にやってもらい、大慌てで料理を作る。
- チリコンカーン(これは昼間に作っておいた)
- ソーセージ(香典返しでもらった)
- 高野豆腐(鍋が足りないのでフライパンで作ったら加減がわからず超薄味)
- 豚肉のりんご巻き(本来のメインかつ昨日のリベンジメニュー)
- 寒天(箸休めがわりを狙う、もちろんお節の残り)
森田先輩については、ここを参照のこと。もうマイシティの総菜屋さん、ないけどね。